使い方ガイド
MarkdownからPDFへの変換ガイド
ファイルを読み込むところから、画像や書式の確認、完成したPDFの点検までを説明します。アカウントの作成は不要です。
変換ツールを開く01 / 08
ファイルの選択またはテキストの貼り付け
既存のMarkdown文書は、シンプルモードからすぐに変換できます。
ファイルを選ぶ
UTF-8形式の.mdまたは.markdownファイルを選択するか、アップロード領域へドラッグします。文書にローカル画像が含まれる場合は、対応する画像ファイルも一緒に追加してください。ファイル名と準備完了の表示を確認し、PDFをダウンロードします。
テキストを貼り付ける
「入力または貼り付け」からエディターを開いてMarkdownを入力します。「編集・カスタマイズ」に切り替えても読み込み済みの内容は消えません。必要に応じて出力ファイル名を変更できます。PDF生成にはサーバーへの接続が必要です。
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編集、プレビュー、ダウンロード
入力とHTMLプレビューはブラウザー内で行い、PDF本体はサーバーで生成します。
原稿を確認する
編集画面で「入力」と「プレビュー」を使い分け、見出し、リストの字下げ、表、リンクを確認します。画面幅が狭い場合は表示を切り替えます。HTMLプレビューを見るだけなら原稿はサーバーに送られません。
ダウンロードして確認
PDFをダウンロードし、保存したファイルで改ページ、余白、最終ページを確認してください。ライブプレビューのページ分割は目安です。原稿や設定を変更した後は新しいPDFをダウンロードしてください。Markdown原稿も保存できます。
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対応する記法と図表
一般的なMarkdownに加え、数式と図の一部にも対応しています。
文章とコード
見出しは#や##、箇条書きは-、チェック項目は- [ ]、引用は>、表は縦線で記述します。フェンスで囲んだコードには主要な言語の構文強調表示を適用できます。リンクや太字などの書式も利用できます。
数式とMermaid
対応する数式はKaTeXで表示します。mermaidと指定したコードブロックで図を描けますが、文書当たり最大8個で、図の複雑さにも制限があります。処理できない数式や図は警告とともに元の記述が表示される場合があります。
改ページを挿入する
PDFの新しいページを始める位置に、<!-- pagebreak -->だけを一行に記入します。---は水平線です。ダウンロードしたPDFで確認してください。幅広い表には横向きが適しています。
# Project notes
A **short report** with [a link](https://example.org).
- [x] Draft complete
- [ ] Review PDF
| Item | Status |
| --- | --- |
| Export | Ready |
```ts
const format = "pdf";
```
Inline math: $E = mc^2$
```mermaid
flowchart LR
A[Markdown] --> B[PDF]
```04 / 08
画像の添付と参照の修正
Markdownの画像パスだけでは表示できません。画像ファイルそのものも必要です。
ローカル画像
のように参照を記述し、該当するPNG、JPEG、WebPを添付します。Markdownと画像を一緒にドロップすることもできます。ファイル名から自動対応付けされるのは、参照先を一意に特定できる場合だけです。それ以外は未解決の参照にある添付操作を使用します。
外部URLと画像不足
HTTPS画像は自動取得されません。「URLから読み込む」を実行するとブラウザーが画像ホストへアクセスし、CORSによる許可が必要です。読み込めない場合はローカル画像を添付してください。画像が未解決のままPDFにすると、画像の代わりに説明付きのプレースホルダーが入ります。
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用紙・文字・ページ番号を設定する
レイアウト設定は編集画面のフォントと色の選択肢の下に常に表示されます。サイトの外観ではなく、PDFの印刷レイアウトを変更します。
用紙と書式
用紙はA4またはUS Letter、向きは縦または横、文書スタイルはClean、Technical、Editorialから選択できます。本文サイズは9、10、11、12、14、16 pt、余白は12、18、24 mmです。ページ番号の追加や設定の初期化もできます。 Editorialはセリフ体と軽い罫線の表を使います。フォントはスタイルに合わせるか、Inter、Lora、JetBrains Monoを指定できます。アクセントカラーはフォレスト、ネイビー、ワイン、モノクロから、行間はコンパクト、標準、ゆったりから選べます。プレビューとPDFの両方に反映されます。
長い文書を確認する
幅の広い表、長いコード、図、手動改ページは印刷結果に影響します。PDFを生成して該当ページを確認し、必要なら横向き、文字サイズ、余白を変更してください。サイトのライト・ダーク表示はPDFの紙面に影響しません。
<!-- pagebreak -->06 / 08
容量制限と非対応の機能
これらはサービス負荷を抑えるための制限であり、あらゆる文書の変換を保証するものではありません。
ファイルと画像
Markdownは最大250 KBです。画像はPNG、JPEG、WebPを合計12個まで、総容量2 MBまで添付できます。各画像は最大1600万画素、縦横それぞれ8000ピクセルまでです。Mermaid図は複雑さの制限付きで最大8個です。
処理時間と回数
ファイル読み込みの期限は10秒、PDF生成の期限は30秒です。同時処理件数と短時間のリクエスト回数にも制限があります。容量内でも、複雑な文書では失敗することがあります。
利用できない機能
リポジトリURLやフォルダー・ZIPの読み込み、一括変換、アカウント、保存済み下書き、公開共有URL、APIはありません。独自HTML・スクリプト・CSS・フォントには対応せず、PDF/AやPDF/UAへの準拠も保証しません。
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よくある問題と対処方法
PDF生成に失敗しても、エディターの原稿はそのまま修正できます。
画像や図が表示されない
画像参照とファイル名を確認し、未添付の画像を追加します。URL画像がCORSで拒否される場合はローカルファイルを使用してください。大きすぎるMermaid図を簡略化し、非対応の独自設定を削除します。ダウンロード前に警告を確認してください。
改ページや配置が崩れる
表が切れる、コードの折り返しが不自然な場合は、横向きや小さい文字、狭い余白を試して再生成します。手動改ページには単独行の<!-- pagebreak -->を使います。HTML表示ではなく、PDFの実際のページを確認してください。
生成失敗・古いPDF
ファイル容量と画像数を確認してから再試行します。回数制限が出た場合は少し時間を置いてください。原稿や設定を変更した後はPDFを再生成する必要があります。キャンセルしても、サーバーで開始済みの処理は継続する場合があります。
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ファイルの取り扱い
編集中とPDF生成時とでは、データの送信先が異なります。
編集中
編集中のMarkdownと添付画像はこのタブ内に保持されます。再読み込みや終了で未保存の内容は失われるため、Markdownをダウンロードして保存してください。初期表示はライトです。表示テーマとかんたん・編集モードの選択をこのブラウザーに保存します。文書内容はブラウザーの保存領域に保存しません。
PDFを生成するとき
PDFのダウンロードを選ぶとMarkdown、添付画像、レイアウト設定を変換サーバーへ送信します。アプリは文書を意図的に保存せず、PDFを公開せず、本文をログに記録しません。ホスティングの詳細はプライバシーページをご覧ください。
MarkdownをPDFに変換する
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